仕事内容やメリットを紹介

商談

秘書への転職を目指すなら、仕事内容や秘書の種類をしっかり理解する必要があります。基本的に、秘書は上司や専門職をサポートするのが仕事であり、スケジュール管理や電話・メール・来客の応対をしたり、資料や文書を作成したりするのがメイン業務です。複数で組織するグループ秘書と1:1の個人秘書とがありますが、勤務先は企業はもちろん、官公庁などの役所や学校法人、法律事務所から病院まで幅広く職場があります。特に法律や医療、政治の場では特別なスキルが必要とされるため、専門知識が要求されるのが基本です。こちらは未経験者がいきなり務められるポストではない場合も多いですが、一般企業であれば特に資格なども必要とせず、適性があれば務めることが可能です。

気になる給与や待遇は

握手

転職で気になるのはやはり給与や働き方などの待遇でしょう。一概に言えませんが、給与金額の目安は一般的な日系企業秘書で、現在年収250~300万円台が相場と言われています。社長や重役など経営層や議員などにつく場合は500万円~1,000万円台という高額年収になるケースもありますが、かなり経験を積んだベテランでないと難しいでしょう。給与体系は月給制や年俸制のほか、時給制などがあります。秘書は人のサポートをするのが仕事ですので、働き方はサポートする対象や組織によって変わります。一般企業なら、通常の従業員と同じく朝から夕方までの8時間勤務が多いでしょう。ただし個人秘書は相手に合わせる必要があるため、かなり不規則で時間外勤務も多くなる傾向になります。

未経験でも可能か

案内する人

秘書に資格は必須ではなく、適性が認められれば未経験でも転職は可能です。どのような人材が秘書に向くかと言えば、ビジネスマナーはすべて身についているという大前提のもと、いくつかの素養があります。まず、柔軟な判断力と臨機応変な対応力は必須とされます。いかなるイレギュラーな状況においても、瞬時に適切に行動できる人はなかなかいません。PCなどビジネスツールに必要スキルに長けていることも必須で、常に情報を収集し、マルチタスクにこなせる人材が評価されます。社会がグローバル化していますので、英語はもちろん、あらゆる語学力は歓迎されるでしょう。未経験の場合は派遣社員か契約社員から始まるのがほとんどですが、適性が認められればその先の道が拓ける可能性は高いですし、キャリアアップも夢ではありません。いずれにしても、人のために仕事をし、人の役に立つことに徹する心構えが必要です。

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